2010年 10月 27日 ( 1 )

 寒い日が来るのを待っていた。夏の終わりに購入したRIVORAという新しいブランドのジャケットが着られる日を、心待ちにしていたのだ。そして木枯らしの吹いた今日、ジャケットのデビュー。
 ジャケットを着て出かけた先は、来年のRIVORA春夏コレクションのエキジビション。このジャケットですっかりRIVORAの虜となった私は、わくわくしながら出かけた。その期待は裏切られず、どれもこれも魅力的な服ばかり。また、今回から、メンズだけでなく、レディースの服も作り始めたとのこと。これもまた素敵だった。
 RIVORAの服で私が気に入ったのは、まず、デザインが大人なこと。これ見よがしの子どもっぽさはなく、奇を衒う前衛でもなく、しかし保守性とはほど遠い洗練の極み。
 以前にもツイッターで書いたが、あまりにファッショナブルなので、さほど服飾に縁のない私が着てもよいのかと、初めて見たときは腰が引けた。けれども、勧められるままに羽織ってみて、びっくり。
 ものすごく着心地がいいのだ。肌触り、体を締めつけない柔らかさ、そして軽さ。スタイリッシュなのに、楽なのだ。
 今年の冬物としては、ジャケットと手袋(これまたとっておき)だけを購入したが、次のシーズンは買い込んでしまいそう。
 おしゃれな人間ではないので、あまり服は買わず、10年前の写真を見ても今と同じ服を着ていたりする。それもあんまりだなと思い始めたところに現れたRIVORA。これを定番としてあれこれそろえることに決めたのだ。
 素材が選び抜かれ、細部まで丁寧に考えられて作られている(made in Japan)ので、安くはない。でも、このクオリティとデザインのレベルで、同等の既存ブランド製品と比べると、とてもリーズナブルである。デザインの好みがRIVORAと同系統なら、迷わずこちらを選ぶ。
 東京では、表参道ヒルズ2階に8月にオープンしたばかりの「MINDTRIVE」で、買うことができる。
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by hoshinotjp | 2010-10-27 23:18 | 身辺雑記